「禁視の神々」展 一週目を終えて




‘Broke the taboo to open’ と副題を添えさせていただいた展示の本展。

依り代を解く、禁忌の先の造形

祈りの形は本当に様々な様式を孕んでおり
最も早く旅立っていったのは、中は只の空間であった品でした。







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このような展示に、本当に多くの方々にお越しいただく第一週となり、
ただただ低頭です。


ご説明も追いつかず(研究者の方々に逆にお教えいただいたりと)、
梱包等々もかなりお待たせする時間帯が出てしまい恐れ入ります。
















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二週目以降は諸国行脚の乞胸(ごうむね)や願人坊主とされた者たちか、
六道札売と思われる野洲は中主(ちゅうず)の版など、より民衆信仰に臨した
不可思議な品を加えて参りたいと思います。




12月初頭の会期まで、惜しみなくその造形に触れて参りたく
見てはならなかったものをも目にしていく 極めて特殊な企画展ですが、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。










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【現在、当店企画展中のレイアウトを執っております】
11月11日(土)~12月3日(日)の会期にて、企画展『禁視の神々』展を
行っております。通常の品揃えやレイアウトと異なる店内ですが、どうぞ
宜しくお願い申し上げます。→
「禁視の神々」展 11/11(土)-12/3(日)










                  百芍丹

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by h_s_t | 2017-11-14 22:44 | 品々のこと
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