企画展 「あの世の民藝。」 展に向けて  12月15日(土) - 12月25日(火)



次月となりますが、以下の企画展を行わせていただきます。


どうぞ宜しくお願い申し上げます。






b0306034_03384003.jpg




あの世の民藝。─── 大陸遺物と死者のための用の美


会期 2018年 12月15日(土) - 12月25日(火)
    13:00-19:00
   < 会期中の営業日/15.16.22.23.25 >

場所 百芍丹 / 京都市上京区御三軒町37黒格子


展示 展示販売方式です




愛すべき人々と離別したとき、彼らに死後に使ってくれればと願い一緒に墓に蔵された副葬の品々。
死後の生活に不自由が無いようにと、使い良く、故人の趣味に合わせて愛情をもって手向けられた品々に、
自分などは なまじっか生者のための品よりも、ある種の用の美を見ることがありました。

それらに実用を旨とした生者への機嫌や都合などはみるべくも無く、むしろそうした実用から離れ削がれたことで
愛情という一点が先行したそれらに民藝の新しい視座を感じた次第です。



柳宗悦が、大陸(半島)に居た浅川兄弟と出会い100年余が経ちました。

「彼らが拾わなかった中国の品々」という端的な導入を目指さず、
滅亡した民族、霧散した文化や王朝の人々が、あの世で使うために残した民藝を
中国~中央アジアを中心に、その他の器類なども含めて 非力ながら配して参りたいと思います。




b0306034_03383957.jpg














会期近しくなりましたら、僭越ながらまたお知らせや告知を
申し上げさせていただきたく 思います。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。





























                      百芍丹

 


[PR]
by h_s_t | 2018-11-15 03:39 | 営業・休業のお知らせ
【 目白コレクション 2018... >>