カテゴリ:日々のこと( 60 )

【 目白コレクション 2018 秋 】 を終えて

b0306034_22182612.jpg







目白コレクション、二日間本当に多くの皆さまにご来場いただき
篤く御礼を申し上げます。

予想を超える激戦の地で、非力ながら目いっぱいに参加を楽しめ
また、多くの教訓や反省を糧として頂戴できたありがたい機会でした。

本当にありがとうございました。




お越しいただきました皆さま、会場をご一緒させていただきました東西から参集の諸先輩の皆さま、
スタッフの皆さまに、低頭しただただ感謝を。









京都に戻り、店舗の営業を再開しつつ、
12月の新たな活動の準備を始めております。


小店ではありますが今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。









教訓はまさにgot to be realであり、フィナーレを飾る曲として
メジコレ搬出後の目白の雑踏の中、寺田創一ver.が 胸に心地よく鳴り響いてました。

心地よい放心と爽快な疲労とともに、夜の山手線から波のように出入りする多くの人々を少し眺めて、
自分の初めてのメジコレは終わりました。



慎ましく邁進したいと思います。





b0306034_23240928.jpg























                百芍丹


[PR]
by h_s_t | 2018-11-13 22:21 | 日々のこと

掲載のお知らせ「小さな蕾 No.605」

目白コレクション出展に際しまして、「小さな蕾 2018.12月号」に
掲載いただきました。

ご取材賜りました編集部の方の温かいご対応に感謝申し上げます。



是非ともご覧いただけましたら幸いです。






b0306034_18291047.jpg







目白コレクション2018秋ですが、いよいよ3日後と迫り
緊張というか武者震いというか、とにかく緊張高まってきましたが
何はともより皆々様と古い品々を楽しめる二日間、
とても楽しみです。



どうぞ宜しくお願い申し上げます。


→ 【目白コレクション2018 秋】11.3-11.4







               百芍丹


[PR]
by h_s_t | 2018-10-31 18:31 | 日々のこと

夏日の余花


b0306034_1946599.jpg




寒暖も激しく、少し真夏を思わせるような日があったりの昨今です。




暦にては既に立夏を前にしていますが
仕入れの道中、山深い道を車で走っていると
青葉繁る中にゆったりと花を点ける山桜が
四月の終わりといえど稀にいます。


初夏の頃、木立の中に悠然と咲く桜花を 「余花(よか)」 といいます。







  余花に逢ふ 再び逢ひし 人のごと

                   ― 高浜虚子 / 1874 - 1959






b0306034_19462774.jpg



















その姿に、呑気な花という印象は微塵も無く、
流されることなく自分は自分であると、
自分にあった時節を自分の肌で感じ
咲き誇る花のように思います。
















b0306034_19465127.jpg






夏を思わすような週半ば。

あの山桜も散り、瑞気満ちたるような青々とした若葉を
元気に伸ばしているだろうかと。











  水うてや 蝉も雀も ぬるゝほど

                   ― 宝井 其角 / 1661-1707














[PR]
by h_s_t | 2018-04-22 19:42 | 日々のこと

紀伊探行





b0306034_21383725.jpg






「禁視の神々」展、たくさんの方々のご来店、本当にありがとうございました。

企画展を終えて、店頭を平素の当店陳列に戻し
週の前半まで、紀伊半島の奥地をうろうろとしておりました。




路面凍結や通行規制が始まっており、
冬季は最後の探索行になるかと思います。



応仁の乱で知られる畠山総州家・義就の敗走の足取りを少し調べながら、
室町以降の熊野における人馬の流れをわずかながら追ってみたいなどと。


















自分は、深く仏教に帰依しているという人間でもなく
かといって、敬愛する僧侶の方々がご来店のたびに話していただけるさまざまは
とても自分の視座や、言葉にしづらい何かを
ほぐすかのようにはっきりさせてくれ、その後の方向を豊かにして頂いている気がします。

何より、店主や客としての顔がその話には混ざらない、ゆえに互いに逆に礼を欠かないような
素直に接しあうその時間や場に感謝しています。



















熊野の山中。

こんなところにも集落があるのか、というような山腹に
貼りつくように人家の煙や灯が見えたりします。


b0306034_21411469.jpg















その近くや稜線上の所謂境界には、さまざまな 守られた石仏や祠、
神とした、神となった、これもまた守られた石や木があります。



こうしたものに触れる刹那刹那に、前述の敬愛する方々を何故か思い出し
朴とした仏や、山そのものが現れ出たかのような巨石に
自然と何か拡張されたような、ちょっといい自分の面に
会うようになっていた気がする。

多分、多くの方もそうした時、そうだろうと思います。



そして、どの集落の方々も、よそからきたよく分からない自分にも
笑顔でとても嬉しそうに、石仏や木像、岩、淵の由来や話をしてくれる。




b0306034_21394586.jpg














自分は、これらの仏や岩や木を守る人たちが
守られている仏や岩や木と、どこかとても似ている 深い印象を
何故かいつも感じます。




b0306034_21413796.jpg


















                             百芍丹
[PR]
by h_s_t | 2017-12-13 21:39 | 日々のこと

お集まり



今回はY坂あがらず、H2階1900です






今回も腰の物、可能でありましたらお忘れなくです。

各地より参集の皆々様へ取り急ぎ。



四海同朋。 良い夜を。












                   百芍丹

[PR]
by h_s_t | 2017-11-20 22:00 | 日々のこと

good alienated and 3rd depature from Kyoto




.



.









【現在、当店企画展中のレイアウトを執っております】
11月11日(土)~12月3日(日)の会期にて、企画展『禁視の神々』展を
行っております。通常の品揃えやレイアウトと異なる店内ですが、どうぞ
宜しくお願い申し上げます。→
 「禁視の神々」展 11/11(土)-12/3(日)







                  百芍丹
[PR]
by h_s_t | 2017-11-15 05:52 | 日々のこと

掲載のお知らせ「5000円からの骨董入門」


日本民藝館・前学芸部長で、数々の品を目にされてこられた美術研究家である
尾久彰三さん監修の「5000円からの骨董入門(世界文化社)」にて
京都の1店としてご紹介いただきました。



自身、拝読させていただき、実に幅広い内容で分かりやすく、
また語り継がれてやまない数寄者たちと交流の深かった片柳草生さんにお世話をいただき
緊張の取材ご来店でしたが、とても楽しいお話しを聞くことができたりと
感謝ばかりの書載ご取材でした。



何より、価格明示での品々の紹介も多く、
その点もとても実践的な意味の高い書籍に思います。






書店にて是非ご覧いただけましたら幸いです。









b0306034_225864.jpg










【現在、当店企画展中のレイアウトを執っております】
11月11日(土)~12月3日(日)の会期にて、企画展『禁視の神々』展を
行っております。通常の品揃えやレイアウトと異なる店内ですが、どうぞ
宜しくお願い申し上げます。→ 「禁視の神々」展 11/11(土)-12/3(日)







                  百芍丹

[PR]
by h_s_t | 2017-11-13 22:01 | 日々のこと

冬山~東京 展示の準備 noise and roud


.



目の前のことは山積で、先々の事は準備のための準備の現状ですが、
年が明けてからの準備や構想も少しずつですが、
言葉足らずながら「noise and roud」、という印象で
力の出し惜しみ無く元気に進めてまいりたいと思います。







このブログという場を通して、何故に民俗学という側面を持つのかという点も
しっかりとした調理が伴った主観を以って
僭越ながら少しずつ書かせていただければと、遠回りな方法ながら
じっくりと臨みたいと感じています。




.










.

【催事のお知らせ】
「神戸三ノ宮アンティークフェア10/5(木)-10(火)」に、初日~3日間の10/5(木)-7(土)参加させていただくこととなりました。 詳しくは『神戸三宮 アンティークフェア』をご覧ください(10/7、8は店舗はお休みさせていただきます)。







               百芍丹

[PR]
by h_s_t | 2017-09-27 23:00 | 日々のこと

展示会お知らせ ───── 京都民芸資料館 秋季特別展 「高松張子」展

b0306034_2514749.jpg





本年も、京都民芸資料館・京都民藝協会主催の秋の特別展示があります。

四国・高松張子中興の祖、宮内フサ作品を中心に、古作より現代作までを展観。
知られざる角度からの玩具考や習俗との関連などをお窺いできそうな好機に思います。
たかが玩具と思われがちですが、郷土玩具や古玩とされるものは、
概ね土地それぞれの信仰や習俗、生死観や幸福感などが包摂されており、
自身は「民俗」を知っていく上で、見知るべきものの多い、興味深くまた楽しいカテゴリに感じています。

自身、敬愛する山名伸生先生のコレクションが中心で、
現存するコレクションにおいて国内屈指の品々に思います。
縁あり、京都民藝協会における原稿を内覧させていただきました。

自身も拝見させていただくこと、今々より楽しみな展示会です。






開催日程:
2017年
(9月) 9月17日(日)

(10月)
10月1日(日)
10月8日(日)
10月15日(日)
10月22日(日)
10月29日(日)

(11月) 11月19日(日)

開館時間:午前10時~午後4時30分 ※ 入館無料

【ギャラリートーク】
10月1日(日)午後1時30分~午後3時
講師:山名伸生・京都精華大学 人文学部教授
小谷二郎・京都民藝協会顧問


京都民芸資料館
 京都市左京区岩倉木野町340
 Tel. 075-722-6885

 http://kyomingei.exblog.jp/
 www.facebook.com/kyotomingei








b0306034_252463.jpg










                       百芍丹
[PR]
by h_s_t | 2017-09-05 02:54 | 日々のこと

少し先であろうかと





[PR]
by h_s_t | 2017-08-14 16:47 | 日々のこと